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面接でわかる転職NG会社

エントリーを済ませ、履歴書も出し、さあ連絡待ちだ。おっと連絡が来たぞ……という段階でも、ブラック企業かどうかの判断は潜んでいるのです。

まずその電話、何時にかかりましたか。もしあなたが在職中で中途採用に応募した場合はそれに配慮した時間に連絡してくることも考えられますが、だとしても夜の9時10時にかかってくることなどまず考えられません。ですが、ごく稀にそのような遅い時間に連絡を寄越してくる企業もあります。そういう企業は危険です。社員がその時間まで会社にいて仕事をしている、ということなのですから。同様に、休日に連絡してくる企業も危ないといえるでしょう。

また、面接において応募職種と異なる職種を提示してくる企業もNGです。例えば、営業職などなかなか人が集まらない職種で人手が欲しい場合に、企画職など人が集まりそうな他の職種で募集をかけておいて、それから言葉巧みに当て嵌めようという魂胆なのかもしれません。これは求人票の段階でもよく使われる手で、例えば事務仕事なのに要普通免許となっている場合は、実際は事務ではないことが予想されます。

以上、ここまで見てきた通り、ブラック企業はある程度事前に判断することができます。ですが、ある程度わかるからといって実際もそうであるかは、入社してみるまでわかりません。また、ある人にとってはブラック企業であってもあなたにとってもそうであるかは、あなたにしかわかりません。最終的には自分の目と耳と心で判断することが大切です。そしてもしそれでもブラック企業だと思えたなら、そのときは転職を考えましょう。