説明会でわかる転職NG会社
新卒採用といえば会社説明会。学生さんは何度となくこれに足を運ぶことになります。実はこの会社説明会でも、その企業がブラック企業かどうかが推し量れるのです。キーになるのは運営スタッフ。
会社説明会は希望者と間近に接することができる一番の機会です。この印象で学生からの人気が決まるといっても過言ではありません。それだけに、各社こぞって社を代表する優秀な人材を投入してきます。能力はもちろんですが、見た目も麗しい社員がスタッフについているはずです。と言っても、別に美男美女ばかりという意味ではありません。いわゆる「あこがれの社会人」然とした、パリッとしたエリート風の社員が案内をするはずなのです。だって、イマイチ冴えない先輩の下でなんて働きたくないですものね。その先輩がもしイケてなかったとしたら、あなたはどう思いますか。そう、実はここにもブラック企業度が現れているんです。
まず、案内の人間がいかにもダメっぽい企業は論外。企業の大事な顔にそんな人材しかいない時点で大した企業ではありません。大した人材がいない企業はまだ未発達で、そういう企業は多少の無茶は日常茶飯事なのです。
話してみると優秀そうなのに、格好がイケてない場合は要注意。当日の装いにまで気が回らないほどの激務なのかもしれません。さらにやる気のなさそうな対応をされたら最悪です。会社説明会という、社員であればまさに晴れの舞台のはずなのに何故そんなにやる気がないのか、彼ないし彼女が単に疲れているだけならば良いのですが、そうでないとしたら理由は想像したくありませんね。このように、スタッフを見るだけで企業の内実はある程度読み取れるものなのです。